採用 2023.10.24

開発インターン実施レポート

開発インターン実施レポート

こんにちは。Talent Attraction & Acquisition部の新卒採用担当のジナンです!
いつも採用広報ブログを読んでくださりありがとうございますm(__)m

今回は、先日実施された『ユーザニーズに応えて・社会課題の解決をするための開発を知るインターンシップ』についてシェアいたします!

実施したインターンシップは、開発を通してユーザーの課題・社会課題を解決するとはどういうことなのかを体感していただく3.5日間となっており、具体的には、当社プロダクトのdejirenのタスク機能を利用しているユーザーの困りごとを解決する案を発表してもらうというものです。

dejiren|クラウドサービスを自由に繋ぐチャット型iPaaS

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全11名の学生さんに参加頂き、『ジャーニーアルゴリズム』『整いました。』『ひふみん』の3チームで最終発表に向けて課題を進めてもらいました。

Day1はワークショップ、チームビルディングの後に課題の実施。Day2以降は課題実施⇒1日の終わりにレビュ会の実施ー⇒レビューを反映した解決策のブラッシュアップという流れで進み、内容盛り沢山の3.5日となりました。

インターンシップスケジュール
インターンシップスケジュール

今回のインターンシップ期間では、実際に手を動かす『いわゆる開発業務』は行わず、当社の製品を例にユーザーの課題を解決する為にはどういった打ち手が適切か、なぜそう考えたのかを発表してもらうことをゴールにしました。
具体的なペルソナに対して、ユーザーが何に困っているのか、その解決策は適切かを考え、ユーザーストーリーマップ・ワイヤーフレームの作成を行い、最終発表を行ってもらいます。

今回のペルソナ:はばたき一さん
今回のペルソナ:はばたき一さん
ユーザーの利用理由と課題
ユーザーの利用理由と課題

なかなか骨太な課題ですが、もちろんどの様に考えていけばよいのかをインプットするため、事業部長・メンター若手社員からまずはワークショップを実施しました。インターン生からも学びが多かったとの嬉しい声を頂きました。

dejiren事業開発部 部長の大畠による製品紹介
dejiren事業開発部 部長の大畠による製品紹介
MotionBoard開発部 武島による「UX研修」
MotionBoard開発部 武島による「UX研修」

顧客解像度を上げる

インプットの後はユーザーの課題をどう解決出来るかを、チームでひたすら考えてもらいます。

一つの解決策を思いついても、ユーザーの課題をクリティカルに解決出来ているものなのかの判断が難しく、Aの便利がBの不便を強いることになっていたり、みなさん非常に頭を悩ませていました。
当社のエンジニアもメンターとして、インターン生に付きっきりで時に一緒に考え、時に見守り、議論を前に進める手助けをしてくれました。

そして、2日目の終わりからはDE開発統括部 統括部長の橋田からのレビューがあり、そこで出た質問やブラッシュアップ点を元に翌日の議論を進めていきます。なかなかクリティカルなレビューが多く、もらった意見から、より考えを深いものへと進化させていきました。

最終発表に向けて、インターン生がユーザーの悩みや、どうすれば喜んでもらえるのかを本気で考えることを通して、課題に向き合って頂きました。
これを通して、当社が大切にしている「顧客解像度を上げる」ことの疑似体験をしていただいたと感じています。
当社では、お客様が何に困っていて、何に喜び、何が出来るのかをエンジニアが本気で考え、製品の開発に取り組んでいます。
そんな、明確な解のない苦しいながらも楽しい時間をまさに感じてもらえていれば嬉しいです。

最終発表

最終日には、インターンの3日間で考えたことを、当社の執行役員である崎本 、DE開発統括部 統括部長である橋田に対して、プレゼンテーションを行いました。
当日は、現場のエンジニア社員の見学も多く、非常に盛り上がりをみせました!

各チーム堂々とした発表で、まさにこのインターンの集大成となったと思います。発表後は、審査員であるお二人からコメントを頂きました。印象的だった言葉をご紹介したいと思います。

顧客解像度を上げて、機能ベースだけではなく本質的な顧客が便利・気持ちがいいと思ってもらえる体験を作る事が大切。その経験が出来ていたと思う。
機能を追加すれば何か不便を強いたり、何か利便性が捨てられる可能性もある。
正解がない中で答えを出す醍醐味を感じてもらえれば嬉しい。

DE開発統括部 統括部長 橋田

チームごとに方針を定めて、そこに対してブレずに解決策を作ってきたことが非常によかった。
そこがぶれて、「これがあったほうがいいかも?」で解を出すのは非常に危険なこと。
逆に、思いを持って出した製品や機能は顧客に伝わるし、それをこのインターンを通して体験したと感じてもらえたら嬉しい。

執行役員 崎本

インターン生のみなさんとの集合写真でこの記事の〆としたいと思います!
みなさんの今後のエンジニア人生にとって少しでも学びのあるインターンとなったことを願っております!